脱毛症の種類、それぞれの特徴

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自分のタイプは?脱毛症の種類と特徴

どの育毛剤がいいのかわからない…そんな方でも、商品情報・メリットデメリット・専門家の総評の3つでわかりやすく比較・検討できます。男性向け育毛剤を一覧でご紹介。

脱毛症の種類と特徴を知る

一口に脱毛症といってもいろいろなタイプがある

薄毛に悩まされている方、脱毛症にはさまざまな種類があるということを知っていましたでしょうか?
脱毛症ごとに起こる原因が違い、その対策もそれぞれの脱毛症にあった方法で行わないと十分な効果を発揮できない場合があります。

自分の抜け毛や薄毛の原因がどこにあるのかを突き止め、それにあった対策をおこないましょう。

脱毛症の種類、それぞれの特徴

男性型脱毛(AGA)の特徴と原因、その対策

男性型脱毛症(AGA)とは?

男性の薄毛の主な原因、それはこれ!

「AGA」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
これは「Androgenetic Alopecia」という言葉を略したもので、日本語に訳すると、「男性型脱毛」となります。

この名称からも分かるように、男性型脱毛は、男性における「薄毛」の大きな原因の一つです。
これは主に男性ホルモンなどによって起こるものである、と考えられています。また、遺伝的な要素が大きいのも特徴の一つです。

男性型脱毛はどこから始まるのか

男性型脱毛の場合、頭頂部か、もしくは「髪の生え際」から始まることが多いと言われています。
じりじりと生え際が後退していったり、頭頂部のつむじのあたりが少しずつ広がっていったりするのです。

この「変化」というのは、「昨日と今日で如実に違う」というものではありません。
しかしながら、「1年前の自分と比べてみた時、今の方が明らかに額の面積が広くなっていっている」「つむじが大きくなっているような気がする」という形で気づくケースが多いのも特徴です。

男性型脱毛の怖さとは

男性型脱毛の怖さというのは、「薄毛が止まらず、進行する」ということにあります。

生活習慣やストレス、あるいは加齢からくることが多い女性の薄毛の場合、男性のときとは違い、いわゆる「つるっぱげ」のような状態にはなりにくいと言われています。
つまり、途中で進行が止まるのです。

しかしながら男性型脱毛の場合、放っておくと薄毛はどんどん悪化していき、毛の量が減っていくと言われています。

これこそが、男性型脱毛の怖さなのです。
男性型脱毛症を食い止めるためには、「今、ここで」「今、すぐに」と考え、即座にアクションを起こすことが、何よりも大切だと言えます。

AGAになりやすい人の特徴とは何か、原因について

AGAになりやすい人、その特徴を知りたい!

薄毛に悩む男性の数は、非常に多いと思います。
そのような人が気にしているのが、「そもそも、どのような原因でAGAは起こるのか、そしてその『なりやすさ』というのはどこで決まるのか」ということでしょう。

とても残酷なことを言うようですが、実は、AGAの「なりやすさ」「その原因」のうち、もっとも大きいものは、「遺伝」です。
つまり、自分自身ではどうしようもない、もって生まれたものが原因となっているのです。

この「遺伝的要素」が、AGAにしめる割合は非常に大きく、AGAに悩む人のうち、8割程度がこの「遺伝」が原因によるものだと言われています。

それ以外の要因も知っておきたい

しかしながら、「自分も親も薄毛に悩んでいるが、弟は大丈夫だった」ということもあるでしょう。
もちろんこれには、「残り2割」の、「薄毛にならない割合」に、弟さんがはまっている、ということかもしれません。

遺伝の次に大きなAGAを加速させる要因として「生活習慣」があります。
タバコを吸っている人や、過度の飲酒をしている人、極端な食生活をしている人、ストレスが多い人などは、どうしてもAGAに悩まされることが多く、これがAGAの原因ともなっています。
言い方を変えれば、これらの「生活習慣によるリスク」を回避することができれば、AGAになる確率を下げられます。

男性型脱毛(AGA)の対策

AGAに対する対策を知っておきたい!

極端なことを言ってしまえば、私たちがAGAに対してできるアプローチというのは、とても限られています。
前述のとおり、AGAに悩まされる原因のうちもっとも大きいのは「遺伝」であり、これが全体の8割を占めているからです。

遺伝子というのは、基本的には、私たちでどうこうできるものではありません。
そのため、私たちが「対策」として打ち出すのは、「遺伝以外のリスクを減らす」という角度からとなります。

AGAの対策としてできること

AGAの対策として、もっともメジャーな方法は、やはり「生活習慣の見直しを行うこと」。
これは、AGAに限らず、そのほかの薄毛に対してもよくとられる対策ですよね。

あなたがタバコを吸っている喫煙者であるのなら、まずタバコを止めましょう。
タバコは髪の毛に対して届けられるべき栄養を流している血管の血流を悪くしてしまいます。
また、同様に、過ぎるお酒もよくありません。

栄養バランスの偏りや、極端に油分の多い食生活をしていると、頭皮の状況がとても悪くなります。
このため、この点への改善も必要です。

「寝る子は育つ」と言いますが、これは髪の毛に対しても言えることです。
しっかり寝なければ、髪の毛は育ちません。そのため、睡眠時間を確保することも大切です。

加えて、ストレスをためすぎないようにすることも必要です。
抜けた髪の毛の本数を数えるのも、やめておいた方がいいと思われます。

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脂漏性脱毛の特徴と原因、その対策

脂漏性脱毛症について、まずは知っておこう

「脂漏性脱毛症」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは、読んで字のごとく、「油分」が脱毛を促進させてしまう、という状態のことを指します。

 

本来ならば必要のないほどの、過剰な皮脂が頭皮にあることにより起こるものであり、「脂ぎっていてフケツ」「部長の頭、なんだか臭いんだけど」「お父さんの枕、油でべったりで、気持ち悪い臭いがする……」というように、「薄毛以外の悩み」をももたらしてしまうものです。
今回は、この脂漏性脱毛症についてお話していくことにしましょう。

脂性男子は要注意!あなたの薄毛は脂漏性脱毛症かも??

男性の薄毛の約30%が脂漏性脱毛症の傾向があるといわれています。男性に多いのが頭皮が脂っぽい俗に言われるギトギトタイプの頭皮です。
どのようなハゲ方をするかというと前髪と頭頂部に髪の毛が無くなる状態になります。

 

原因といえるのが余分な皮脂が大量に分泌されて毛穴を塞ぎ毛根が呼吸できない状態になるので、毛が細り発毛を妨げ薄毛になってしまうということです。

 

また皮脂にたくさんの汚れが付着して雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうのです。
脂漏性脱毛症の原因と言われるマラセチア菌は脂っぽい頭皮に存在して抵抗力が弱いと簡単に繁殖してしまう厄介な菌です。

 

脂っぽいというだけでは脂漏性脱毛症とは言えませんが、発疹や炎症を起こしている状態であれば脂漏性脱毛症の可能性も高くなります。

 

脂漏性脱毛症が起こる理由

脂漏性脱毛症は、頭皮に、過剰な皮脂がびっしりついてしまっている状態です。
これが毛穴にあると、それに阻まれて、髪の毛が育ってくれません。
また、それ以外にも、髪の毛まで十分な栄養が届かなくなってしまうことによって、育毛が妨げられます。

 

この脂漏性脱毛症は、体質もあるかと思いますが、
「きちんと洗髪できていない」
「洗髪の回数が少ない」
「シャンプーがあっていない」
「油分の多い食生活をしている」
などのような、生活習慣の乱れによっても起こると言われています。

 

成長期などは、たとえこれらの原因がなかったとしても、新陳代謝が活発であるため、頭皮が脂ぎった状態になることがあります。
これは、皮脂の分泌量が極端に多いからです。

 

しかし、年を重ねた人の場合、必ずしもそうではなく、このような「生活習慣」が大きな影響を及ぼしている、と考えるのがふつうです。

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ひこう性脱毛の特徴と原因、その対策

ひこう性脱毛症ってどんなものなの?

AGAや脂漏性脱毛症など、比較的メジャーな脱毛症は厄介なものですが、今から紹介する「ひこう性脱毛症」も非常に厄介なものです。
今回は、この「ひこう性脱毛症」についてみていきましょう。

 

ひこう性脱毛症は、漢字で書くと、「粃糠性脱毛症」となります。
それほど聞き馴染みのある単語ではありませんから、「それってどんなものなの?」と首を傾げる人も多いでしょう。

 

ひこう性脱毛症は、症状としてはそれほどメジャーなものではなく、脂漏性脱毛症や円形脱毛症に比べると、比較的マイナーなものだと言えます。

 

ひこう性脱毛症の特徴とは

ひこう性脱毛症は、頭皮の乾燥などの原因によって発生したフケが毛穴の周りにたまることによって、脱毛が起きるという症状です。
フケはとても軽いものですが、これを「エサ」として菌類が発生し、これが頭皮に対して「炎症」「かゆみ」などのトラブルを引き起こします。

 

ひこう性脱毛症は、角質が剥がれ落ちることにより、大量の白いフケなどが出てしまいます。
また、これらが悪化すると、かさぶた状態になってしまうこともあります。

 

ひこう性脱毛症の場合、ホルモンバランスの崩れなどにより起こる可能性が多いです。
フケなどが大量に落ちるため、周囲から、「不潔な人」という印象を抱かれたり、心無い言葉を投げかけられることもあり、非常につらいものです。

 

ちなみに、このひこう性脱毛症ですが、髪の毛や頭皮に合わない化粧品などを使うことによっても、起こる可能性があると言われています。
頭皮への刺激も原因の一つとなるからです。

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若年性脱毛の特徴と原因、その対策

若年性脱毛症の定義と誤解されがちな点

「若年性脱毛症」というと、「若年性アルツハイマー」「若年性認知症」のようなものをイメージし、「男性でも女性でもかかるもの」と感じてしまう人も多いかと思います。
実際、私も、はじめてこの「若年性脱毛症」という言葉を聞いたときには、「男性でも女性でも、どちらであっても、若いときになる脱毛症全般のことを指すのではないか」と思いました。

 

しかし、実際には、「若年性脱毛症」というのは、「男性のものである」という理解をされています。

 

薄毛の症状としてもっともメジャーな「男性型脱毛症」ですが、若年性脱毛症とは、この男性型脱毛症が、20代から30代のような比較的若い世代のときに起こることを指すのです。

 

若年性脱毛症の特徴について知りたい

髪の毛は、年を取るごとにやせていくのがふつうです。
しかし若年性脱毛症の場合、本来はまだまだ元気な年代でありながら、髪の毛が抜けていく、というのが大きな特徴です。

 

若年性脱毛症の原因に関しては、実は現在でもまだ研究途上です。
一般的には、男性型脱毛症の「悪役」である5αジヒドロテストステロンのせいだとも言われていますが、それ以外にも、複合的な要因があるのではないか、と考える人もいます。

 

このような若年性脱毛症の場合、周囲がまだまだ「薄毛」とは程遠い年齢であるからか、その分悩みが深くなる、というのが特徴です。
ただし、早く対策を打てば、その分だけ、改善しやすいとは言えるでしょう。

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円形脱毛症について知りたい!円形脱毛の特徴と原因、対策となりやすい人について

円形脱毛症とはそもそも何か、その特徴

「円形脱毛症」という言葉はよく聞くものであり、多くの人が知っている単語なのではないでしょうか。
脱毛症の形態としては比較的メジャーであり、よく知られたものでもあります。

 

このページでは、「円形脱毛症」についてご紹介します。

 

まずは、基本の知識を紹介するために、「円形脱毛症とは何か」ということからお話します。

 

円形脱毛症は、その名前の通り、髪の毛に丸い形の脱毛部位が生じる症状を指します。
俗に「10円ハゲ」「500円玉ハゲ」などのように呼ばれますが、実際には、きれいな丸だけでなく、楕円形を描くこともあります。

 

「円形脱毛症」というと、「小さなハゲが起きること」をイメージしますが、実際には進行することもあります。
髪の毛全体のみならず、体毛にまで影響を及ぼすことがあり、決して楽観視できるものではありません。

 

円形脱毛症の原因とは

円形脱毛症は、ストレスなどによっても起こると考えられています。
そのほか、遺伝や免疫疾患などによっても起こる可能性があります。

 

円形脱毛症の場合、今まで何の予兆もなかったのに、突然起こることがある、というのが大きな特徴です。
また、「なんとなく薄くなってきた」という感じよりも、ハゲている部分とそうではない部分の境界がはっきりしており、目視で確認できることが多いと言われています。

 

この円形脱毛症は、放っておくと悪化する可能性もありますし、何よりも、「病気」の可能性が捨てきれません。
早めに病院に受診することが、とても大切です。

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男性でもびまん性脱毛症になることがある!?びまん性脱毛症の特徴

びまん性脱毛症ってどういうもの?

びまん性脱毛症は、髪の毛の量がへったり、髪の毛が細くなったり、髪の毛にハリやツヤが少なくなったりする、という形で出てくることが多いものです。 このびまん性脱毛症は、円形脱毛症のように、「一部分の髪の毛だけがなくなる」ということではなく、髪の毛全体が徐々に薄くなっていく、という特徴があります。 このびまん性脱毛症についてみていきましょう。

びまん性脱毛症の特徴と男女差について

びまん性脱毛症は、基本的には女性に起こります。その別名が、「女性型男性脱毛症」であることからも、これは明らかです。 びまん性脱毛症が女性におきやすい、という理由の一つは、「女性ホルモンの減少」にあります。 今まで十二分にあった女性ホルモンの量が、閉経などを期に量が減り、その結果として、男性ホルモンの量が相対的に大きくなってしまいます。 これによってびまん性脱毛症が起こる可能性が高い、と考えられています。 また、コラーゲン量の減少によって、頭皮の保湿効果が失われてしまうことなども、これに拍車をかけています。 ちなみに、びまん性脱毛症は、女性に起こりやすい脱毛症ではありますが、ごくまれに、男性でもこのびまん性脱毛症を起こしてしまう人もいます。 この場合、若いときのヘアカラーなどが大きく影響を与えているケースが多いようです。 男性も女性も、両方とも薄毛に悩まされることがあります。しかし女性のそれと男性のそれでは原因が違うこともあり、それぞれに合った対策が必要です。

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